職場の「老害」に負けるな。昭和の価値観を押し付ける上司を無力化する3つの対策

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「最近の若い奴は根性がない」

「俺たちが若い頃は、徹夜で図面を描いたもんだ」

「AIなんて信用できるか。仕事は足で稼げ」

あなたの職場にもいませんか? 過去の成功体験という名の「化石」を後生大事に抱え込み、新しいツールや効率化を親の仇のように否定してくる上司や先輩。

世間では彼らを「老害」と呼びます。

毎日彼らの小言に付き合い、理不尽なダメ出しをされ、「自分が間違っているのかな…」と心をすり減らしていませんか?

適応障害で一度どん底に落ちた私から、ハッキリ言わせてください。

あなたは1ミリも間違っていません。

しかし、彼らに「正論」をぶつけてわからせようとしているなら、その「戦い方」は間違っています。

今日は、建設現場という「古い価値観の巣窟」で生き抜いてきた私が、老害に精神を壊されず、逆に彼らを利用して圧倒的な差をつける「ステルス・ハック術」を伝授します。

目次
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結論:老害と「議論」してはいけない。彼らは変わらない

真面目で優秀な若手ほど、老害に対して「データ」や「論理」で説得しようとします。

「このツール(AIやクラウド)を使えば、作業時間が半分になります!」と。

これ、一番やってはいけない悪手です。

なぜなら、彼らは「効率化」なんて望んでいないからです。

「昭和のやり方」こそが彼らの唯一のアイデンティティ

彼らが新しい技術や合理的な提案を拒絶するのは、あなたの提案が間違っているからではありません。

「自分の過去の苦労が否定されるのが怖い」からです。

彼らは、汗水垂らして残業したこと、理不尽に耐えたことだけを誇りに生きてきました。

それを「ボタン一つで終わりますよ」と言われたら、自分の人生そのものを否定された気になります。

だから猛烈に反発するのです。

OS(基本ソフト)が「昭和」で止まっているパソコンに、最新のアプリをインストールしようとしてもフリーズするだけです。

彼らを変えようとするのは、今日からキッパリ諦めてください。

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現場監督流・老害を無力化する『ステルス・ハック』

では、どうすればいいのか。

私が雇われ社長時代や現場監督時代にやっていたのは、「面従腹背(めんじゅうふくはい)」の徹底です。 表向きは従うフリをして、裏で自分のやり方を貫く。

これが最強の生存戦略です。

① 表向きは「さすがですね」と承認欲求を満たす

老害のエネルギー源は「承認欲求」です。

これを満たしてあげるだけで、彼らは驚くほど「無害なおじさん」になります。

昔話が始まったら、「へえ、そんな苦労があったんですね。勉強になります」と相槌を打つ。

これは敗北ではありません。

猛獣にエサを与えておとなしくさせる「調教」です。

ここで反論して無駄なエネルギーを消費するのは、三流のやることです。

② 裏でAI(重機)を使い、圧倒的な結果だけ出す

彼らをおとなしくさせたら、あとはこっちのものです。

「足で稼げ」「手書きでやれ」と言われても、馬鹿正直に従う必要はありません。

私は、彼らの見えないところでGoogleの「Gemini」などのAIをフル稼働させ、資料作成やデータ分析を秒速で終わらせていました。

そして、涼しい顔をして「できました」と結果(成果物)だけを提出する。

老害は「過程」の苦労を評価したがりますが、最終的には「結果」が全ての世界です。

圧倒的なスピードと質を見せつければ、彼らは何も言えなくなります。

「お前、いつの間にこんなことできるようになったんだ?」

と言わせたら、あなたの勝ちです。

③ 彼らの「アナログな経験」だけをデータ化して奪う

老害のやり方は時代遅れですが、彼らが長年現場で培ってきた「勘」や「トラブル対応の経験則」の中には、AIにはない一次情報が眠っています。

私は彼らの昔話の中から、その「使えるデータ」だけを抽出して自分のメモに残し、あとはゴミ箱に捨てていました。

彼らのノウハウを奪い取り、現代のテクノロジーと掛け合わせる。

これが、持たざる者がのし上がるための最高のハックです。

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本当の復讐は、彼らが理解できない場所へ行くこと

「あいつのせいで毎日イライラする…」

そうやって老害への憎しみに脳のメモリを使っているうちは、あなたはまだ彼らと同じ土俵に立っています。

本当の復讐とは、彼らを論破することではありません。

彼らが一生かかっても理解できないスピードで成長し、彼らの手の届かない上のステージ(役職、転職、独立)へ行くことです。

老害は、あなたが飛躍するための「踏み台」に過ぎません。

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まとめ:老害は「反面教師」という名の最高の教材だ

建設現場でよく言われます。 「反面教師がいる現場ほど、若手は育つ」と。

「ああ、自分は歳をとっても絶対にこんなダサい大人にはならないでおこう」

その強烈な思いが、あなたが新しい知識(AIやITスキル)を貪欲に学ぶための最強の原動力になります。

老害に負けるな。

真正面からぶつかって、あなたの貴重な心を壊す必要はどこにもありません。

したたかに、泥臭く、裏で最先端の武器(AI)を磨き続けてください。

最後には必ず、あなたが勝ちます。

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