「フォロワーが全然増えない…」
X収益化を目指し始めた頃、私はそんな状態でした。
毎日投稿しても反応はゼロに近い。
収益化条件の「ブルーバッジフォロワー500人」なんて、遥か彼方の話に見えていました。
そんな時に出会ったのが「#ブルバ100」です。
結論から言います。
ブルバ100はX収益化への近道として確かに使えます。
でも、使い方を間違えると逆効果になる落とし穴があります。
47000フォロワーまで育てた私が、リアルな苦労話も含めて全部話します。
ブルバ100とは何か

X収益化への近道として注目されている理由
ブルバ100とは「ブルーバッジ(X Premium加入者)同士なら100%フォローバックします」という意味の合言葉です。
#ブルバ100のハッシュタグをつけて投稿すると、同じくPremium加入済みのユーザーが集まってきて、お互いにフォローし合う仕組みです。
なぜこれがX収益化の近道になるのか。
Xの収益化条件に「ブルーバッジフォロワー500人以上」という縛りがあります。
普通にフォロワーを増やすより、Premium加入者同士でフォローし合った方が、この条件を早期に達成できます。
フォロワー0からスタートした人間にとっては、文字通りのチート級スタートダッシュです。
実際のメリットはこうです。
- 短期間でブルーバッジフォロワー数が稼げる
- 収益化条件の500人達成が早まる
- 同じくX運用を頑張っている仲間と繋がれる
- アカウントに「動いている感」が出てモチベーションが維持できる
初期段階でこれを使わない手はありません。
ただし、だ。
私が体験した「ブルバ100の3つの落とし穴」
落とし穴①:通知欄が「お礼ロボット」で埋め尽くされた
ブルバ100を始めてしばらくすると、通知欄がえげつないことになりました。
「フォロバありがとうございます!」
「相互リプよろしくお願いします!」
「ブルバ100お願いします!」
毎日これが雪崩のように来ます。
最初は「仲間が増えた」と嬉しかった。
でも1週間もすると気づきます。
これ、全員同じことしか言っていないぞ。
本当の意味での会話が一切ありません。
全員がフォロワー数を増やすためだけにその場にいます。
適応障害で無職になって、社会との接点を求めてXを始めた私には、これが思った以上にしんどかった。
「繋がっているのに、孤独」という感覚。
なんなんこれ、と正直思いました。
落とし穴②:フォロワーが増えても誰にも届いていない
フォロワーが増えました。
数字は確かに上がりました。
でも投稿へのリアクションの「質」が明らかにおかしかった。
いいねは来る。
でもリプライが薄い。
リポストされても、その先に繋がらない。
ブログへのアクセスも増えない。
原因はすぐわかりました。
ブルバ勢のフォロワーは「自分のフォロワーを増やしたい人」だからです。
私の発信内容に興味があってフォローしているわけじゃない。
だから何を投稿しても、本質的には響かない。
フォロワー数という数字と、本当の影響力の間に、深い溝があることを体で覚えた経験です。
落とし穴③:「卒業するタイミング」を完全に見誤った
これが一番の失敗でした。
ブルバ運用を続けていると、フォロワーが増え続けるから「もっとやれば」という気持ちになります。
人間は数字が増えると気持ちよくなる生き物です。
私もそうでした。
本来は初期のスタートダッシュだけに使って、ある程度フォロワーが増えたら「質重視」にシフトするべきでした。
でも私はズルズルと続けました。
結果、フォロワー数は増えたが、エンゲージメント率は下がり続けました。
Xのアルゴリズムは「このアカウントのフォロワーはちゃんと反応しているか」を常に見ています。
反応の薄いフォロワーばかりが増えると、本当に届けたい人へのリーチも一緒に下がっていきます。
ブルバ100を「正しく使い倒す」ための3つのルール

苦労話ばかり書きましたが、最初に言った通り「使える」は本音です。
ただし条件があります。
ルール①:使っていい期間を決めてから始める
ブルバ100は「期間限定の道具」です。
始める前に終わりを決めてください。
ブルーバッジフォロワーが500人を超えたら即卒業、と最初に決めておく。
数字が増える快感に引っ張られて続けると、私のように落とし穴③にはまります。
ルール②:ブルバ勢へのリプライに「自分らしさ」を入れる
「フォロバありがとうございます!」だけで終わらせないでください。
たった1行でいいから、自分の発信テーマに関連した一言を添える。
「フォロバありがとうございます!私はX運用×AIで人生OS再起動中です。よろしくお願いします」という形です。
この1行が、ブルバ勢の中から「本物の読者」を拾い上げる唯一の方法です。
ルール③:ブルバと並行して「本筋の発信」を止めるな
ブルバ運用に時間を取られて、本来の発信が止まる人間が多いです。
これが最大の罠です。
ブルバは集客の補助ツールに過ぎません。
本筋の発信を毎日続けながら、ブルバを並行してやる。
この順番を絶対に間違えないでください。
ブルバ100、使うべき人・使わなくていい人
使うべき人:
- フォロワーがまだ0〜500人の初期段階の人
- 収益化条件のブルーバッジフォロワー500人を目指している人
- とにかく数字を動かしてモチベーションを維持したい人
使わなくていい人:
- すでにブルーバッジフォロワーが500人を超えている人
- 発信テーマが明確で本物のファンが少しずつついてきている人
- エンゲージメント率を重視している人
この判断基準を最初に確認してから始めてください。
まとめ:ブルバ100は入口だ。出口を間違えるな。
ブルバ100はX収益化への近道として確かに使えます。
でもフォロワー数という数字に酔って、出口を見誤ると痛い目を見ます。
私がそうでした。
今日からブルバ100を始めるなら、3つのルールをスクショして手元に置いておいてください。
- 使っていい期間を先に決める
- リプライに自分らしさを1行入れる
- 本筋の発信を絶対に止めない
ブルバを卒業した後、本物のファンをどう作るか。
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