こんにちは、竹久 夢藤(たけひさ むとう)です。
「ハッシュタグをつけてポストしたのに、検索結果に出てこない…」 「友達に『お前のポスト見当たらないぞ』と言われた…」
一生懸命書いたポストが、誰にも見つけられない。 これ、X(旧Twitter)を運用していて一番怖い瞬間ですよね。 まるで、自分が透明人間になって、誰にも声が届かないような孤独感。
もし今、この状態なら、あなたのアカウントはXのAI(Grok)によって「隔離病棟」に入れられている可能性があります。
いわゆる「シャドウバン(Shadowban)」です。
以前の記事では「NG行動」について詳しく解説しましたが、今回は「なぜ検索にだけ出てこないのか?」という症状に特化して、2026年最新のアルゴリズム事情と、最短の復旧手順を解説します。
「これってバグ? それともペナルティ?」 と迷っている方は、まずこの記事で「診断」してください。
症状診断:それは「サーチバン」かもしれない

「シャドウバン」と一口に言っても、実はランク(重症度)があります。 「検索に出てこない」という症状の場合、あなたは「サーチバン(Search Suggestion Ban)」という、軽度〜中度のペナルティを受けている可能性が高いです。
【サーチバンの症状】
- 自分のプロフィール画面に行けばポストは見れる。
- フォロワーのタイムラインには(ギリギリ)表示される。
- しかし、「検索結果」や「おすすめ」には一切表示されない。
- 「ハッシュタグ」の検索結果にも載らない。
つまり、「既存の知り合いとは話せるけど、新しい人には一切会わせてもらえない」という状態です。 これでは、いくら頑張っても新規フォロワーは増えません。
なぜ検索から消された? 2026年の「3つの原因」
「何も悪いことしてないのに!」 そう思うかもしれませんが、2026年のXのAI(Grok)は、以前より遥かに細かい基準で「検索に出すべきか」を判断しています。
主な原因は以下の3つです。
原因1:AIによる「スパム誤認」
これが一番多いです。 特にアカウントを作ったばかりの頃に、
- 同じハッシュタグを毎回コピペして使った
- 短時間に連続で投稿した
- 似たような文章を連投した
これらをやると、AIは「こいつはBOT(自動プログラム)だな」と判断し、検索結果から弾きます。
原因2:「不健全な言葉」の使用
Xは現在、「後悔しない滞在時間」を重視しています。 誰かを攻撃する言葉、過激な下ネタ、暴力的な表現が含まれていると、アカウント全体の評価が下がり、「センシティブ判定」を受けて検索から除外されます。
原因3:信頼度の欠如(電話番号など)
2026年現在、電話番号認証をしていないアカウントは、検索フィルターに引っかかりやすくなっています。 現場で言えば「身分証を持っていない作業員」のようなもの。現場(検索結果)に入れてもらえません。
最短で復活するための「治療手順」
では、どうすれば検索結果に戻れるのか? 焦って「テスト投稿」を繰り返すのは逆効果です。以下の手順で冷静に対処してください。
手順1:まずは「確定診断」をする
本当にバンされているのか、ただのバグなのかを確認します。 Googleで「シャドウバンチェッカー」と検索し、自分のIDを入れてチェックしてください。 「Search Suggestion Ban」が赤色になっていれば、確定です。
手順2:現場を「完全封鎖」する(重要)
ここが一番大事です。 赤色が出たら、最低48時間〜72時間、Xで「一切のアクション」を止めてください。
- ポストしない
- いいねしない
- リツイートしない
Xのアプリすら開かないのがベストです。 「私はBOTじゃありません、ただの人間です」と証明する一番の方法は、「寝ること」です。 ほとぼりが冷めるまで、現場を閉鎖してください。
手順3:問題のあるポストを「撤去」する
放置している間に、原因と思われるポスト(タグの乱用や、URL付きの宣伝ポスト)があれば、PCなどからログインしてこっそり削除しておきましょう。 現場のゴミ拾いと同じです。
それでも治らない、予防したい人へ
「数日寝かせたら治った!」という人が大半ですが、また同じ行動をすればすぐに再発します。 そして、何度も繰り返すと「永久凍結(アカウント削除)」という最悪の結末を迎えます。
そうならないために、 「具体的にどんな行動がNGなのか?」 「普段から気をつけるべき運用ルールは?」
これについては、以前書いた「【緊急】アカウント即死を防ぐためのNG行動マニュアル」で、さらに詳しく解説しています。
一度でも「検索から消えた」経験がある人は、二度と「隔離病棟」に戻らないために、必ず以下の記事も読んでおいてください。
👉 [記事リンク:【緊急】急に「いいね」が来なくなったら…。アカウントが即死する「シャドウバン」の確認方法と、絶対NGな3つの行動]

まとめ:検索除外は「イエローカード」
自分の投稿が検索に出てこないのは、Xからの「警告(イエローカード)」です。 まだ退場(凍結)ではありません。
- タグ乱用や連投などの「スパム行動」をしていないか確認する。
- チェッカーで赤色が出たら、2〜3日完全に放置する。
- 復帰後は、クリーンな運用を心がける。
この手順を守れば、必ずまた検索結果に戻れます。 焦らず、騒がず、静かに復活の時を待ちましょう。

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