Audibleは「3倍速」で聴け!頭に入らない悩みを解決し、年間100冊を読破する「速聴」トレーニング

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「Audible(オーディブル)? 知ってるよ、本を読み上げてくれるやつでしょ?」 「でも、聴いてるだけじゃ頭に入らないし、眠くなるんだよね…」

もしあなたがそう感じてやめてしまったなら、原因はたった一つです。 聴くスピードが「遅すぎる」からです。

多くの人は、真面目に「1.0倍速(標準速度)」で聴こうとします。 はっきり言いますが、あれは私たち現場人間にとっては「子守唄」です。あんなの聴いてたら、運転中に寝ちゃいますよ(笑)。

私が推奨するのは、「3.0倍速以上」です。 「えっ、そんなの聖徳太子じゃないんだから無理!」と思いましたか?

いいえ、高卒の私でもできました。むしろ、速く聴くからこそ理解できるというパラドックス(逆説)がそこにはあるんです。 今日は、私の脳みそを改造した「情報のシャワーを浴びる技術」について解説します。

目次

なぜ「3倍速」じゃなきゃ意味がないのか

なぜ1倍速だと頭に入らないのか。 それは、「脳に余裕がありすぎるから」です。

人間の脳は優秀です。1倍速のゆっくりした朗読を聴いていると、脳の処理能力の20%くらいしか使いません。 すると残りの80%で何をするか? 「今日の晩飯なにかな」「あの上司ムカつくな」「前の車遅いな」 …そう、雑念が湧いてくるんです。結果、内容は右から左へ抜けていきます。

1倍速は「隙間」がありすぎて余計なことを考える

しかし、3倍速にするとどうなるか。 言葉が機関銃のように飛んできます。 脳は「おい! 情報処理が追いつかないぞ! 本気出せ!」と緊急警報を鳴らします。 雑念なんて抱いている暇はありません。全神経を耳に集中させないと置いていかれる。

この「強制的な集中ゾーン」に入ることこそが、速聴の最大のメリットなんです。

「読む」な、「情報のシャワー」を浴びろ

3倍速で聴くときのマインドセットを変えてください。 一字一句、すべてを理解しようとしてはいけません。

「情報のシャワーを浴びる」イメージです。

ビジネス書なんて、重要なことは全体の1割くらいしか書いてありません。残りは著者の体験談や、言い回しを変えた繰り返しです。 3倍速でバーッと流して、「なんかここ大事そうだな」というキーワードが耳に引っかかればOK。

理解度は60点でいい。止まったら負け

「あれ? 今なんて言った?」 と思っても、絶対に巻き戻してはいけません。 現場仕事と同じです。いちいち止まってたら日が暮れます。

前後の文脈から「たぶんこういうことだろう」と推測する。 この「推察力」を鍛えること自体が、実は仕事の現場での「空気を読む力」や「話の要点を掴む力」に直結します。 60点の理解度でいいから、とにかく最後まで走り抜ける。数をこなす。これが「多読」の鉄則です。

凡人が3倍速に適応するための「3ステップ」

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とはいえ、いきなり3倍速は宇宙人の会話にしか聞こえません。 私が実践した、誰でもできる「耳のアップデート手順」を教えます。

STEP 1:2.0倍速で「耳の慣らし」

まずは2.0倍速からスタートしてください。 最初は「速いな」と感じますが、YouTubeの倍速再生に慣れている現代人なら、15分で慣れます。 「意外といけるじゃん」と思えたら合格です。

STEP 2:2.5倍速で「限界」に触れる

ここが壁です。2.5倍速を超えると、滑舌の悪いナレーターだと何言ってるか分からなくなります。 でも、ここで3日間耐えてください。 脳が「この速度が当たり前だ」と学習し始めます。

STEP 3:3.0倍速以上で「ゾーン」に入る

そして禁断の3.0倍速〜3.5倍速へ。 ここでおすすめの裏技があります。 一度「3.5倍速」にして5分聴いてから、「3.0倍速」に戻すんです。

するとどうでしょう。 あれほど速かった3.0倍速が、「えっ、ゆっくり聞こえる!?」と錯覚します。 高速道路から一般道に降りた時の感覚(インターチェンジ効果)です。これを使えば、3倍速が「普通の会話」になります。

コラム:私が「3倍速」にすぐ適応できた意外な理由

実は、私がこの「速聴」にすんなり入れたのには、もう一つ理由があります。 これは笑い話かもしれませんが、私は昔からHIPHOPやレゲエが大好きだったんです。

若い頃、現場への行き帰りの車内では、常に重低音を響かせていました。 エミネムの超高速ラップや、早口で畳み掛けるレゲエのトースティング(語り)。 あれを「歌詞カードなしで聴き取ろう」としていた経験が、まさかビジネス書の速聴に役立つとは思いませんでした(笑)。

「リズムに乗って、言葉の洪水を浴びる」

この感覚は、ラップもAudibleも同じです。 もしあなたが音楽好きなら、才能があります。 「お、今のビート(朗読)速いな、アガるな」くらいの感覚で、DJがピッチを上げるように再生速度を上げてみてください。 勉強だと思うから辛いんです。「言葉のフロー(流れ)を楽しむ」と思えば、3倍速は最高のグルーヴに変わりますよ。

3倍速に向く本、向かない本

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最後に、本の選び方です。

  • 向いている本: ビジネス書、自己啓発、実用書。
    • 論理構成がしっかりしていて、「結論」が決まっているもの。多少聞き逃しても問題ない。
  • 向いていない本: 小説、エッセイ、落語。
    • 「間(ま)」や「情緒」を楽しむものは、倍速にすると味がなくなります。これらは1倍速で楽しみましょう。

まとめ

時間は有限ですが、脳の処理速度は上げられます。

周りが1冊の本を1週間かけて読んでいる間に、あなたは3倍速で1日1冊、年間300冊の知識をインストールする。 この圧倒的な「インプットの暴力」こそが、学歴もコネもない私たちが勝ち上がるための唯一の手段です。

さあ、今すぐAudibleの設定画面を開いてください。 その「3.0x」という数字が、あなたの人生を加速させるスピードメーターです。

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