ホームセンターのワゴンで一番安い100円の刃を大量に買う。
若手にありがちな光景ですよね。
でも私はあれを絶対に買いません。
今日はその理由を話させてください。
1. 導入:ホームセンターのワゴンで一番安い100円の刃を大量に買う若手
若手を見てると刃の買い方でわかります。
ワゴンの一番安い刃を大量に掴んでくる。
消耗品やから安くていい。
そう思ってるんです。
気持ちはわかります。
削ったら減る。
減ったら捨てる。
それなら安い方がいいやろと。
でも私は値段が数倍高くても3Mのキュービトロンを一択で指名買いします。
なんでわざわざ高い刃を選ぶのか。
実はそっちの方が結果的にコスパ最強やからなんです。
その理由を順番に話していきます。
聞いたらあなたも安物を掴めなくなります。
2. キュービトロンの化け物じみた技術力
キュービトロンの何が凄いか。
いつまで削っても切れ味が落ちんのです。
普通の刃はすぐヘタります。
なんでか。
普通の砥粒は丸い粒なんです。
その丸い粒が鉄にこすれて削る。
でも使ってるうちに粒が丸くさらに擦り減っていく。
だんだん切れ味が鈍って最後は焦げ臭いだけで削れなくなる。
キュービトロンは根本から違います。
精密成型砥粒という技術です。
粒が三角形なんです。
尖った三角の刃が鉄に突き刺さって削っていく。
こすって削るんやなくて突き刺して削る。
この時点で切削力が段違いなんです。
そしてここからが本当に化け物じみてます。
この三角の粒は擦り減るんやなくて割れるんです。
割れるとどうなるか。
新しい鋭い角が次々と出てくる。
自生作用と呼ばれるやつです。
つまり使えば使うほど新しい刃が出続ける。
寿命が来る最後の最後まで新品の切れ味が続くんです。
これがキュービトロンの驚異のメカニズムなんです。
3. 鉄もステンもこれ一枚でいける強み
キュービトロンの凄さは切れ味だけやないんです。
削る時に摩擦熱が出にくい。
これがまたでかい強みなんです。
さっき言ったように突き刺して削るから摩擦が少ない。
だから熱がこもらないんです。
熱が出ないと何がいいか。
ステンレスの作業に最適なんです。
ステンは熱に弱い材料です。
熱が入りすぎると焼けて変色する。
その部分からサビが出ることもある。
普通の刃だと摩擦熱でステンを傷めやすい。
でもキュービトロンは熱が出にくいからステンを綺麗に削れるんです。
しかも鉄もステンもこれ一枚でいける。
鉄用とステン用でいちいち刃を付け替える手間がいらない。
一枚で両方いける。
しかも圧倒的なスピードで削り落とせる。
現場の段取りがまるごと楽になるんです。
ただし鉄を削った同じ刃でそのままステンレスを削るのは絶対にやめてください。取り返しのつかないサビの原因になります。

4. 本当のコスパは「刃の値段」やない
ここが一番大事な話です。
本当のコスパは刃の値段やないんです。
100円の刃が10分でダメになるとします。
そのたびに作業を止める。
グラインダーの電源を切ってナットを緩める。
古い刃を外して新しい刃を付ける。
またナットを締めて試運転する。
この交換に毎回数分かかるんです。
一日に何回も刃を替えたらその時間の合計はどうなりますか。
その止まってる時間あなたの時給は発生してるんです。
安い刃を使うほどこの無駄な時間が積み上がる。
キュービトロンは一枚の値段は高い。
でも刃の持ちが異常に長いんです。
普通の刃の何倍ももつ。
交換回数がガクンと減る。
しかも削るスピードが速いから作業そのものも早く終わる。
交換の手間が減って削りも速い。
その結果残業時間が減るんです。
これこそが本当のコストパフォーマンスなんです。
刃の値段だけ見て安物を選ぶ人は時間で大損してるんです。
工具を目の前の安さだけで選ぶと自分の首を絞めます。作業速度が激変する投資の話はこっちにまとめてます。

5. 結論:消耗品だからこそ最高のものを使え
消耗品やから安くていい。
その考えを今日で捨ててください。
消耗品やからこそ最高のものを使うんです。
毎日何度も使うもの。
そこにこそ一番いいものを合わせる。
高い刃を買うのをためらわんでください。
その数百円の差額。
それはただの出費やないんです。
あなたの疲労を減らす投資です。
現場を早く終わらせる投資です。
交換の手間が減って削りが速くて残業が減る。
その差額は必ず何倍にもなって返ってきます。
一枚100円の刃を握って時間を溶かすか。
いい刃を握って定時に帰るか。
どっちを選ぶかはもう決まってますよね。
本日もご安全に!
キュービトロンの商品一覧はこちら↓
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/p/c/abrasives/b/cubitron

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