漢字は苦手です。
勉強なんてできる方やなかったです。
学生の頃の私に資格をいくつも取ると言っても信じんかったと思います。
それくらい机に向かうのが苦手な人間でした。
でも現場で資格や講習はいくつも積み重ねてきました。
やり方さえ分かれば勉強が苦手でも進められるんです。
私は現場資格の勉強を過去問中心で乗り切ってきた
現場の資格の勉強をどうやってきたか。
私の答えは一つです。
私が筆記試験のある資格を勉強するときはまず過去問をひたすら解いてきました。
分厚い参考書を最初から全部覚えるやり方は自分には合わなかったんです。
過去問を解く。
分からない単語を調べる。
私はこれを繰り返してきました。
漢字が苦手な私でも取れた資格はあります。
書くのが苦手なまま積み重ねてきました。
一口に現場の資格と言っても、免許や技能講習や特別教育や技能検定など仕組みは同じではありません。
試験があるものもあれば定められた教育や講習を受けるものもあります。
なぜ私は過去問から始めるのか
私が受けてきた試験では、過去問を繰り返すことで問われ方に慣れやすくなりました。
どんな聞かれ方をするかが体に入ってくるんです。
過去問を何年分か見ていると、自分が何を理解できていないのかが見えやすくなりました。
そこを狙って潰していけばいいわけです。
私は参考書を最初から全部読むより、過去問で分からなかったところを調べるほうが続きました。
参考書がいらんという話やなく自分に合うやり方がこれやったということです。
少なくとも勉強が苦手な私にはこのやり方が合っていました。
やることがはっきりしているから手が止まらんのです。
漢字が書けなくても本当に大丈夫なのか
漢字が書けないと資格は無理やと思う人がいます。
私もそこは不安でした。
選択式の試験なら漢字を自分で書けなくても、言葉の意味を理解して選べる場面はありました。
読めて意味が分かれば答えられたんです。
ただし試験によっては選択式の問題もあれば記述があるものもあります。
受ける前に各実施機関の公式で確認してください。
自分が受ける資格がどんな形式か。
そこだけは早めに調べておくと安心です。
アーク溶接特別教育をWEBで受講した話はこちらにまとめています

分からない単語は現場と同じで一つずつ潰す
過去問を解くと知らない言葉が出てきます。
そこで手が止まる人が多いです。
ですがこの作業は現場でやってきたことと同じなんです。
単語を調べる作業は何に似ているのか
現場に入った頃を思い出してみてください。
工具の名前も材料の名前も知らんことだらけでした。
それを一つずつ覚えていったはずです。
先輩に聞いたり実物を触ったりして頭に入れました。
私は資格の勉強も現場で工具や部品の名前を覚えたときと同じように進めました。
知らない言葉を一つずつ調べて潰していくだけなんです。
現場で一つずつ言葉を覚えてきた自分なら、勉強も同じように一つずつ進めればええと考えました。
やっていることの中身は変わらんかったんです。
勉強が苦手でも続けられるコツは何か
続けるコツは完璧を目指さないことです。
最初から全部理解しようとするから嫌になります。
私は過去問で引っかかった単語から一つずつ調べるようにしていました。
最初から全部覚えようとしないほうが自分には続けやすかったんです。
過去問を回す。
引っかかった言葉を調べる。
それだけに絞るとハードルがぐっと下がりました。
勉強が苦手な私にとって大事なのはやることを減らすことでした。
あれもこれもやろうとせず過去問と単語調べに集中したんです。
資格が増えると現場での立ち位置が変わる
資格は取って終わりやないです。
増えていくと現場での自分が変わっていきます。
資格はキャリアにどう効くのか
私の場合は資格や教育を一つずつ修了していく中で、任される仕事も少しずつ変わっていきました。
できる作業の幅が広がったからです。
資格が増えると現場での立ち位置が変わっていきます。
業務によっては必要な資格や技能講習や特別教育が決められているものもあります。
もちろん資格だけで全部が決まるわけやないです。
ですが決められた資格や教育があるから任される仕事は確かにあるんです。
私が現場で取ってきた資格や講習など21項目はこちらにまとめています

どの資格から取ればいいのか
どれから取るか迷う人もいます。
ここは正直はっきりした正解がありません。
私はまず自分の仕事で必要になるものから取るのが分かりやすいと思っています。
今やっている仕事とつながっている内容は実物を思い浮かべながら覚えやすかったです。
漠然と数を集めるより現場で使う資格から取る。
そうすると覚えた知識がすぐ役に立ちます。
現場で必要なものを先輩や職長に聞いたうえで、正式な受講条件や試験内容は実施機関の公式情報で確認します。
現場で何が要るかは現場の人がいちばん知っています。
まとめ
現場の資格の話をまとめます。
勉強が苦手だった私は筆記試験の勉強を過去問から始めてきました。
過去問を解いて分からない言葉を一つずつ調べる。
このやり方なら私は続けられたんです。
それは現場で工具や名称を覚えたのと同じやり方でした。
勉強が苦手だった私でも現場で必要な資格や講習を一つずつ積み重ねてこられました。
資格や講習によって試験形式や受講資格や実技の有無や必要な教育時間は違います。
受ける前に必ず実施機関の最新情報を確認してください。
現場で言葉を一つずつ覚えてきた人なら。
その覚え方を勉強にも持ち込めると思います。
高卒で漢字も苦手やった私が現場で食えている理由はこの記事で語っています

私は机に向かうのが苦手でした。
だから現場で覚えてきたやり方をそのまま資格の勉強にも持ち込みました。
本日もご安全に!

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