何者でもない人間が社長まで登れると思いますか。
学歴も才能も後ろ盾もない。
そんな私が現場の腕一本でそこまで行きました。
始まりは自動車の仕事です。
現場の世界すら知らん若造でした。
その私が溶接工見習いから一段ずつ登ったんです。
今日はその全記録を正直に話します。
1. 何者でもなかった私が社長まで登った話をする
始まりは自動車の仕事。現場の世界すら知らんかった
私のスタート地点は自動車の仕事でした。
車をいじる毎日です。
建設の現場なんて別世界の話でした。
足場も溶接も何も知りません。
自分が将来社長になるなんて考えたこともない。
ただ目の前の仕事をこなすだけの若造でした。
その頃の私に今の話をしても信じんでしょう。
それくらい何者でもなかったんです。
だから偉そうなことは何も言えません。
ここから話すのはただの下克上の記録です。
特別な人間の成功譚やありません。
どこにでもいる若造が登った話です。
結論。腕を一段ずつ積めば何者でもなかった人間でもここまで来られる
先に結論を言います。
腕を一段ずつ積めば何者でもなかった人間でもここまで来られる。
これは根性論やありません。
私が実際に登った階段の話です。
一段飛ばしはありませんでした。
一段ずつ確実に足をかけて登った。
その積み重ねが気づけば高い場所まで運んでくれたんです。
才能でも運でもありません。
ただ登るのをやめんかっただけなんです。
やめんかった人間だけが次の景色を見られます。
それだけの話なんです。
だからくすぶっているあなたにも登れます。
今いる場所は関係ありません。
大事なのは次の一段に足をかけることだけです。
2. 溶接工見習いという最底辺からのスタート
右も左も分からん見習い。うまい人と何が違うか毎日考えてた
現場の世界へ入った入り口は溶接工見習いでした。
最底辺からのスタートです。
右も左も分かりません。
先輩の手元をただ見て真似るだけの毎日でした。
でもそこで私はずっと考えていました。
なんで自分の溶接はこうなるのか。
うまい人と自分は何が違うのか。
その問いを毎日頭の中で転がしていたんです。
見習いは一番下です。
でも一番下でも頭は使えました。
体で覚えるだけの見習いは多いです。
でも私は考える見習いでありたかった。
その差が後で大きく効いてきたんです。
だから見習いの立場を恥じることはありません。
一番下は一番伸びしろがある場所なんです。
溶接工になり組立工になり。手に職を一段ずつ積み上げた
考え続けた末に自分流が見えてきました。
そうして私は溶接工になりました。
手に職がついた瞬間です。
そこで止まりませんでした。
次は組立工として現場の腕をさらに積みました。
溶接で鉄をつなぎ組立で形にしていく。
手に職を一段ずつ積み上げたんです。
一つの腕が次の腕の土台になりました。
気づけば現場のことが体で分かるようになっていた。
一段登るごとにできることが増えました。
できることが増えるたびに世界が広がった。
それが嬉しくて次の一段へ手を伸ばしたんです。
腕がつくと自信も少しずつ育ちます。
その自信がまた次の挑戦を後押しするんです。
腕さえ磨けば何者でもなくても現場で食える。その話はこっちに書いた。

3. 施工管理へ そしてビズリーチで人生が動いた
現場をやりながらの職人寄りの施工管理になった
腕を積んだ私は次に施工管理になりました。
ただし机の上だけの施工管理やありません。
現場をやりながらの施工管理です。
溶接工と組立工で手に職を積んだ上での施工管理でした。
これが大きな武器になったんです。
職人の気持ちが体で分かる。
自分でできるから職人さんにちゃんと説明できる。
やったことのない人間の指示は現場で通りません。
私は職人寄りの施工管理として現場に立てたんです。
現場も分かる図面も分かる。
両方の言葉を話せる人間は現場で重宝されます。
ビズリーチでスカウトされた。現場の人間が声をかけられた転機や
そんなある日転機が来ました。
ビズリーチでスカウトされたんです。
現場で汗をかいてきた人間に声がかかった。
これは自分でも驚きました。
現場の腕と経験がちゃんと値打ちとして見られていた。
現場の人間がヘッドハントされた瞬間です。
積み上げてきた腕が扉を開けてくれたんです。
一段ずつ登ってきたご褒美みたいなものでした。
腕は黙って積んでいても誰かが見ています。
現場の汗は必ずどこかで値打ちに変わるんです。
だから今の頑張りが無駄に思えても大丈夫です。
積んだものは必ずどこかで返ってきます。
やがて社長になった。溶接工見習いやった私が経営する側へ
そしてやがて私は社長になりました。
経営する側の人間になったんです。
かつて溶接工見習いやった私がです。
右も左も分からんかったあの見習いが。
気づけば会社を回す側に立っていました。
最底辺の見習いから経営者まで登った。
これが私の登った階段の全部です。
一段ずつ積んだ腕がここまで運んでくれたんです。
社長になって偉くなったとは思いません。
ただ立つ場所が変わっただけです。
土台はいつまでも現場の腕のままでした。
だから経営の場でも現場の話が一番強かった。
数字より現場を知る強みがそこにあったんです。
4. 登りつめて一度倒れた。それでもまた動いてる
社長まで登った後に一度どん底を見た
ここまで書くと順風満帆に見えるでしょう。
でも人生はそう甘くありません。
登りつめた後に私は一度倒れました。
適応障害というやつです。
頂点まで来た後にどん底を見たんです。
高く登ったぶん落ちたときの衝撃も大きかった。
ここではその詳しい話は書きません。
湿っぽくするつもりもないからです。
ただ一つだけ言えることがあります。
高く登れば落ちることもあるということです。
どん底で何があったか AIでどう這い上がってるかはこっちに全部書いてる。
今はAIまで使って再び動いてる。落ちても人はまた登れる
大事なのはここからです。
倒れて終わりやありませんでした。
今はAIまで使い倒して再び動き出しています。
落ちても人はまた登れる。
これを身をもって証明している最中です。
一度どん底を見た人間が言うんやから確かです。
階段は一本道やありません。
落ちてもまた別の一段に足をかければいい。
私にとってその一段が今はAIでした。
新しい道具を掴んでまた歩き出したんです。
現場で壊れてからAIで這い上がるまでの全記録はこっちに書いてる。
何者でもなかった私が来られたんや。あんたにも登れる
最後にくすぶっているあなたに言います。
私は何者でもありませんでした。
自動車の若造から溶接工見習いへ。
そこから腕を積んで社長まで来ました。
倒れてもまた動き出しています。
特別な才能があったわけやありません。
一段ずつ足をかけ続けただけなんです。
今いる場所が底やと思っても大丈夫です。
底は次に蹴り上がるための足場なんです。
私は何度でもそう思うことにしています。
そう思えたら人はまた前を向けるんです。
何者でもない今はただの始まりの合図です。
そこから一段ずつ積み上げればいいんです。
何者でもなかった私が来られた。
だからあんたにも必ず登れるんです。
キャリアは一段ずつ積む石垣と同じやと思うんです。
一個の石は小さくて頼りない。
でも一段ずつ積めばやがて城の壁になる。
崩れてもまたその上に一個ずつ積み直せばいい。
今いる場所から一個目の石を置いてください。
本日もご安全に!

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