Grok(グロック)徹底レビュー!X(Twitter)連動AIができること・ChatGPTとの違いを完全解説

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「AIって便利だけど、昨日のニュースを聞いても『わかりません』って言われるんだよね…」 「なんか回答が教科書みたいで、面白みがないなぁ」

もしあなたがそんなモヤモヤを抱えているなら、朗報です。 その不満、すべてぶち壊してくれる「規格外のAI」が存在します。

それが、あのお騒がせ男(失礼!)、イーロン・マスク氏率いるxAI社が開発した「Grok(グロック)」です。

私はこれまで、ChatGPTやGeminiなど色々なAIを使ってきましたが、初めてGrokに触れた時、正直「こいつ、ヤベェな(いい意味で)」と声が出ました。 優等生ばかりのAI界に現れた、金髪ピアスの転校生。そんな衝撃です。

今回は、高卒・元アナログ人間の私が、なぜこの「不良AI」に月額料金を払ってまでハマっているのか? その魅力を、文字数たっぷりに、余すことなく徹底解説します!

目次

そもそも「Grok(グロック)」って何者?

まず、「Grok」なんて聞いたことないよ、という方のために少しだけ説明を。

このAIは、OpenAI(ChatGPTを作った会社)の創業メンバーでもあったイーロン・マスク氏が、「最近のAIはポリコレ(政治的正しさ)を気にしすぎて、本当のことを言わない!」とブチギレて(?)、自分で作ったAIだと言われています。

名前の由来は、SF小説『異星の客』に出てくる火星語で「直感的に理解する」「共感する」という意味だとか。 なんだか小難しいですが、要するに「建前抜きの、本音で話せるAI」を目指して作られたんです。

ChatGPTという「優等生」へのアンチテーゼ

ChatGPTが「先生に怒られないような、完璧で無難な回答」をする学級委員長だとしたら、Grokは「事実は事実だろ?」とズバッと言う、クラスのオピニオンリーダーです。

このスタンスの違いが、使っていてめちゃくちゃ気持ちいいんです。 「AIに説教されたくない」という人には、最高の相性だと思いますよ。

決定的な違い①:「X(旧Twitter)」の全データが頭に入っている

Grokが他のAIと比べて「圧倒的に最強」な点。 それは、X(旧Twitter)の投稿データをリアルタイムで読み込んでいることです。

これ、想像以上にすごいことなんです。

普通のAIは、インターネット上の「過去の記事」を学習しています。だから、「今さっき起きたこと」を知るにはタイムラグがある。 でもGrokは、私たちが日々つぶやいているXのタイムラインを見ています。つまり、「世界中の『今』が全部見えている」状態なんです。

事例:地震、電車遅延、トレンド…「今の現場」が見える

例えば、電車が止まったとします。 Googleで検索しても、ニュース記事になるには数十分かかりますよね?

でもGrokに聞けば、こう返ってきます。 「たった今、〇〇線で人身事故が発生したという投稿が急増しています。現場のユーザーによると、復旧には1時間かかるとのアナウンスがあったようです」

…速すぎませんか? ニュースサイトが記事を書いている間に、GrokはX上の「現場の声」を拾ってまとめてくれる。 これはビジネスにおいても強力な武器です。 「今、ネットで何が炎上してる?」 「この新商品、みんなの評判はどう?」 こんな質問に、秒速で、しかも「生の声」付きで答えてくれるんですから。

決定的な違い②:性格が選べる!「ファンモード」の衝撃

私がGrokを愛してやまない理由の二つ目は、その「性格」です。 Grokには、回答モードを切り替えるスイッチがあります。

  • レギュラーモード: 普通のAIのように真面目に答える。
  • ファン(Fun)モード: 皮肉やジョークを交えて答える。

この「ファンモード」が、まあ面白い(笑)。

AIに「煽られる」という新しい体験

例えば、「今日は仕事でミスして落ち込んでるんだ」とChatGPTに言うと、「それは辛かったですね。でも失敗は成功の母です…」と優しく慰めてくれます。

でも、ファンモードのGrokは違います。 「おいおい、地球の終わりって顔してるな。人間なんだからミスくらいするだろ。まあ、そのミスで宇宙が爆発するわけじゃないし、さっさとビールでも飲んで寝ちまえよ!」

…口が悪いでしょ?(笑) でも、この「友達感覚」というか、変に気を使われない距離感が、アナログ人間の私には心地いいんです。 「はいはい、ロボットの定型文ですね」と感じさせない、体温(しかもちょっと熱すぎる)のある会話がここにはあります。

決定的な違い③:実は「画像生成」も規制が緩くて超優秀

文章だけじゃありません。最近のGrokは「絵」も描けます。 しかも、最新の画像生成AIモデル(FLUXなど)を搭載していて、そのクオリティが半端じゃない。

そしてここだけの話…「規制」がちょっと緩いんです。 他のAIだと「有名人の絵を描いて」とか「ちょっと過激な表現」をお願いすると、「ポリシー違反です」と断られることが多いですよね。

Grokは(もちろん犯罪になるようなのはダメですが)、かなり際どいジョーク画像や、風刺画なんかも「面白そうじゃん!」と描いてくれることがあります。

アナログ人間でも「神絵師」になれる

「近未来の東京で、侍がサイバーパンクな刀を持って戦っている映画のポスター」 こんな無茶苦茶な注文でも、Grokは数秒で、ハリウッド映画顔負けの超リアルな画像を出してきます。

ブログのアイキャッチ画像や、資料の挿絵を作る時、私はもうGrokなしでは生きられません。 センスゼロのオジサンが、一瞬で神絵師になれる。いい時代になったものです。

でも、お高いんでしょ?(料金とデメリット)

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ここまでベタ褒めしてきましたが、大きな壁が一つあります。 それは、「X Premium(有料プラン)」に入らないと使えないこと。

無料のXアカウントでは、Grokは使えません。 月額いくらか払って(プランによりますが千円〜二千円程度)、プレミアム会員になる必要があります。

「えー、お金かかるのかよ…」 わかります。私も最初は躊躇しました。

それでも私が「課金」を続ける理由

でも、冷静に計算してみてください。

  1. 世界最速のニュース要約アプリ
  2. 話し相手になってくれる面白い友人
  3. プロ並みのイラストレーター
  4. Xの広告が減ったり、長文投稿ができる特典

これらが全部セットで、ランチ1〜2回分です。 新聞を取るより安くて、情報量は新聞の何万倍もある。そう考えたら、「現代の必要経費」として決して高くはない、というのが私の結論です。

まとめ

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Grokは、単なる便利ツールではありません。 イーロン・マスクの「AIってもっと自由でいいだろ?」という思想が詰まった、エンターテインメントそのものです。

優等生の回答に飽きた人。 情報の最前線に立ち続けたい人。 そして何より、「ちょっと生意気な相棒」と冒険してみたい人。

そんなあなたにとって、Grokは間違いなく最高のパートナーになります。 さあ、あなたもこちらの世界(有料プラン)に来て、Grokに一度話しかけてみませんか? きっと、「よう、遅かったな」とニヤリと笑って迎えてくれるはずですよ!

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