こんにちは、竹久 夢藤(たけひさ むとう)です。
「毎日更新してるのに、誰にも読まれない…」 「いい記事を書いている自信はあるのに、アクセスが0…」
もしあなたがそう悩んでいるなら、原因はあなたの文章力でも、人間性でもありません。
「キーワード」を決めていないからです。
はっきり言います。 キーワードを意識せずにブログを書くのは、「アマゾンの密林の奥地に、住所も看板もないラーメン屋を建てる」ようなものです。
味(記事の内容)がどれだけ最高でも、道(検索ルート)がなければ、お客さんは物理的にたどり着けません。
今回は、ブログ運営において「なぜキーワードが命なのか?」という、最も基礎にして最も重要な話をします。 これを知らないまま100記事書いても、その努力は全てゴミになりますよ。
そもそも「キーワード」とは何か?

SEOとか難しい言葉を使われると眠くなりますよね。 現場監督らしく、超シンプルに説明します。
キーワードとは、「読者の質問」です。
Googleの検索窓を想像してください。 人は悩んだ時、そこに言葉を打ち込みます。
- 「腰痛 治し方」
- 「iPhone16 安く買う」
- 「現場仕事 辞めたい」
この打ち込まれた言葉こそが「キーワード」であり、読者からの「助けてくれ!」というSOSです。
ブログ記事とは、この「SOS(キーワード)」に対する「レスキュー(答え)」でなければなりません。
キーワードを決めずに書くということは、「誰からも呼ばれていないのに、勝手に喋り出している変な人」と同じ状態なのです。
Googleは「カーナビ」である
Google検索エンジンの役割は、「カーナビ」です。
読者が「キーワード(目的地)」を入力したら、Googleは瞬時に世界中のサイトの中から、「その目的地に一番近くて、一番良いルート(記事)」を表示します。
ここで質問です。 あなたが書いたその記事に、「住所(キーワード)」は設定されていますか?
もし、あなたが「昨日の夕飯」や「今の気持ち」を適当なタイトルで書いていたら、それは「住所不定」です。 Googleというカーナビは、住所がない場所には案内できません。 だから、検索結果に表示されず、アクセスが0なのです。
「タイトル」にキーワードが入っていないと死ぬ

では、どうすればGoogleに「ここに店があるぞ!」と伝えられるのか?
一番大事なのは、「記事タイトル」です。
Googleのロボットは、記事の中身を全部読んでいるわけではありません。 主に「タイトルに何の単語が入っているか」を見て、どんな記事かを判断しています。
- ダメなタイトル: 「今日は疲れたなあ。でも頑張る!」 (誰の悩みも解決しない日記。検索されない)
- 良いタイトル: 「現場仕事で疲れた時に効く!コンビニで買える最強栄養ドリンク5選」 (「現場仕事 疲れた 栄養ドリンク」というキーワードで検索した人に届く)
このように、狙ったキーワードを「看板(タイトル)」にデカデカと掲げてください。 そうして初めて、Googleはあなたの記事をお客さんに案内してくれます。
まとめ:着工前(書く前)に住所を決めろ
私は現場監督なので、図面も住所も決まっていない現場に着工することは絶対にありません。
ブログも同じです。 「今日は何を書こうかな?」と考える前に、まずこう考えてください。 「今日はどのキーワード(住所)に家を建てようかな?」
- 書きたいことを書くな。
- 検索される言葉(キーワード)を選べ。
- そのキーワードをタイトルに入れろ。
この3つを守るだけで、あなたのブログは「誰にも見つからない無人島」から、「行列のできる繁盛店」へと生まれ変わります。
文章なんて下手くそでもいいんです。 まずは、お客さんが通れる「道」を作ってあげてください。


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