【X超入門】インプレッション・エンゲージメント率とは?高卒でもわかるSNSの通知表『アナリティクス』の見方

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「最近、インプが伸び悩んでてさ〜」

「エンゲージメント率を高めないとダメだよね」

X(旧Twitter)を見ていると、こんな会話が飛び交っていますよね。

正直、最初にこれを見た時、私はこう思いました。

「日本語で喋れよ!」

高卒で、ずっと現場仕事をしてきた私にとって、IT用語は呪文にしか聞こえませんでした。

でも、この仕事を始めて気づいたんです。

この2つの言葉は、難しく考える必要なんてない。

私たちが普段やっている商売や仕事と全く同じことなんだ、と。

今日は、今さら人に聞くのは恥ずかしい「インプレッション」「エンゲージメント率」について、元アナログ人間の私が、どこよりもわかりやすく翻訳します。

目次
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① インプレッション(Imp)=「配ったチラシの枚数」

まず「インプレッション(impression)」。略して「インプ」とも言います。 これは、あなたのポストが「誰かの画面に表示された回数」です。

商店街で「チラシ配り」をしていると想像してください。

あなたが道行く人の目の前に、チラシをサッと出した回数。

これがインプレッションです。

  • 100インプ = 100人の目の前に出した
  • 1万インプ = 1万人の目の前に出した

数字が大きければ大きいほど、「たくさんの人の視界に入った」ということです。

Xで「インプを稼げ!」と言われるのは、まずはお客さんの目の前に立たないと商売が始まらないからですね。

「見られた」のではない。「視界に入った」だけ

ここで勘違いしてはいけないのが、「インプ=読まれた回数」ではないということです。

スマホを高速でスクロールしている時、画面には何十個ものポストが流れていきますよね?

あれも全部「1インプ」としてカウントされます。

つまり、ほとんどのインプレッションは、「チラシを配ったけど、無視して素通りされた数」を含んでいるんです。

だから、インプだけ多くても、中身が読まれていなければ意味がありません。

そこで大事になるのが、次の「エンゲージメント」です。

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② エンゲージメント=「立ち止まってくれた人数」

「エンゲージメント(engagement)」とは、あなたのポストに対して「何らかの反応をした回数」のことです。

チラシ配りで言えば、

  • チラシを受け取ってくれた
  • 立ち止まって読んでくれた
  • 「これ何?」と話しかけてくれた
  • お店に入ってくれた

これら全てがエンゲージメントです。

Xで言うと、「いいね」「リツイート」だけでなく、

  • 画像をタップして拡大した
  • プロフィールアイコンをクリックした
  • 「さらに表示」を押して続きを読んだ

これらも全部含まれます。

つまり、「おっ、なんか気になるな」と指を止めてくれた回数のこと。

これが多ければ多いほど、あなたのポストは魅力的だという証拠です。

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③ エンゲージメント率=「チラシを受け取ってくれた確率」

最後に、一番大事な「エンゲージメント率」です。

これは、「配ったチラシのうち、何%の人が反応してくれたか」という成績表です。

計算式は簡単です。

【 エンゲージメント(反応) ÷ インプレッション(表示) × 100 】

例えば、

  • 100人にチラシを見せて(インプ)、
  • 5人が受け取ってくれた(エンゲージメント)。
  • この時のエンゲージメント率は「5%」です。

なぜ「数」より「率」が大事なのか?

極端な話をしましょう。

  • Aさん:1万人に配って、10人が受け取った(率 0.1%)
  • Bさん:100人に配って、10人が受け取った(率 10%)

反応の「数」は同じ10人です。

でも、XのAI(アルゴリズム)が「こいつは優秀だ!」と評価するのは、圧倒的にBさんです。

Aさんは「無駄撃ち」が多い。

つまり、「みんなに無視されるつまらないチラシを撒き散らしている」と判断されてしまうんです。

逆にBさんは、「少ない人数でも、確実に刺さる良いチラシを配っている」と評価され、結果的にインプレッションも優遇されるようになります。

目指すラインはジャンルにもよりますが、「3%〜5%」あれば合格点、「10%」を超えたら超優秀だと思ってください。

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元現場監督が教える「数字の活かし方」

数字の意味がわかれば、対策が見えてきます。

  • インプが少ないなら? ➡ 配る場所や時間が悪いかも。「ハッシュタグ」や「投稿時間」を変えてみよう。
  • エンゲージメント率が低いなら? ➡ チラシのデザイン(画像や書き出し)がつまらないのかも。「1行目」を工夫して、指を止めさせよう。

現場でも「なんとなく」で工事はしません。

図面と寸法(データ)を見て判断します。

それは Xも同じ。

この2つの数字を見比べれば、あなたのポストの「どこが悪いのか」が一発でわかります。

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まとめ:数字は「嘘をつかない」。感情ではなくデータで見ろ

「一生懸命書いたのに…」と落ち込む必要はありません。

インプレッションとエンゲージメント率は、あなたの努力を否定するものではなく、

「次はどうすればいいか」

を教えてくれる羅針盤です。

横文字にビビらないでください。

中身はただの「チラシ配りの集計結果」です。

今日から、自分のポストの右下にある棒グラフのマーク(アナリティクス)をタップしてみてください。

そこには、あなたの「商売のヒント」が詰まっていますよ。

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