【高卒でもわかる】iDeCoは「懲役60年」の牢屋? NISAとの決定的な違い解説!『財布』と『タイムカプセル』

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こんにちは、竹久 夢藤(たけひさ むとう)です。

「老後2000万円問題」とか言われて、焦って投資を始めようとしているそこのあなた。

「とりあえずNISAとiDeCoってのをやればいいんだろ?」

と、適当に契約書にハンコを押そうとしていませんか?

ちょっと待った! そのままだと現場事故(資金ショート)を起こします!

特に「iDeCo(イデコ)」は、仕組みを知らずに始めると、「自分のお金なのに、数十年間1円も引き出せない」という恐ろしい罠があります。

今回は、高卒アナログ人間の私でも理解できた、

「結局、NISAとiDeCoは何が違って、どっちをやればいいの?」

という疑問に、現場レベルの言葉だけで答えます。

目次

結論:この「例え」だけ覚えろ

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難しいことは後回しです。まずはイメージで掴んでください。

  • NISA(ニーサ)➡ 「魔法の財布」(いつでも出し入れ自由。増えた分に税金がかからない。)
  • iDeCo(イデコ)➡ 「税金が戻ってくるタイムカプセル」(60歳まで絶対に開かない。 その代わり、入れてる間はずっと節税できる。)

これだけです。

一番の違いは「拘束力(ロック)」です。

1. NISA(魔法の財布)とは?

現場仕事で例えるなら、「いつでも使える腰袋」です。

通常、投資で儲かったお金(利益)には、約20%の税金がかかります。

100万円儲かっても、20万円は国に没収されるんです。痛いですよね。

でも、NISAという「魔法の財布(口座)」を使って投資すれば、この20%が「0円」になります。

まるまる100万円、自分の懐に入ります。

【NISAのメリット】

  • いつでも解約・換金できる。(車を買う、結婚式、急な入院などに対応可能)
  • 利益が非課税。

【現場監督の判定】

使い勝手抜群。初心者はまずこっち(腰袋)から装備すべきです。

2. iDeCo(税金が戻ってくるタイムカプセル)とは?

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こっちはクセが強いです。現場で言うなら「60歳まで解除できない定期積立」です。

iDeCoの最大の特徴は、「原則60歳になるまで、何があっても引き出せない」こと。

「家を買う頭金が必要になった!」「失業して金がない!」と泣きついても、60歳までは絶対にお金を返してくれません。これを「資金拘束(ロック)」と言います。

「えっ、じゃあやる意味なくない?」

いいえ、その代わりに「最強の節税効果」があります。

iDeCoに積み立てた金額は、「全額が所得控除」になります。

簡単に言うと、「iDeCoをやってるだけで、毎年支払う『所得税』と『住民税』が安くなる」のです。

年末調整でお金がドカッと戻ってきたり、翌年の住民税が減ったりします。

【iDeCoのメリット】

  • 積立しているだけで、確実に税金が安くなる(年利15%〜30%相当の効果がある人も)。
  • 強制的に「老後資金」が貯まる。

【現場監督の判定】

節税効果は最強だが、「手元の現金」が少ない若者がやると死ぬ。

表で比較! どっちが自分に合ってる?

特徴NISA(新NISA)iDeCo(イデコ)
イメージ魔法の財布タイムカプセル
引き出しいつでもOK60歳まで絶対NG
メリット儲かった分が非課税積立額だけ税金が安くなる
手数料基本無料加入時・毎月かかる
向いてる人全員(特に初心者)貯金に余裕がある人

どっちから始めるべき? 現場監督の「施工手順」

「両方やるのが最強」なのは間違いありません。

しかし、予算(給料)には限りがありますよね。

以下の手順で判断してください。

手順①:まずは「生活防衛資金」があるか?

貯金が「生活費の3ヶ月分〜半年分」ありますか?

もし無いなら、投資なんてしてる場合じゃありません。まずは現金を貯めてください。

手順②:最初は「NISA」から着工せよ

貯金ができたら、まずはNISAです。

20代〜30代は、結婚、出産、マイホーム、転職など、お金が必要になるイベントが山盛りです。

そんな時に「iDeCoにお金はあるけど引き出せません!」では詰みます。

いつでも現金化できるNISAで、月5,000円からでもいいので始めましょう。

手順③:余裕が出たら「iDeCo」を追加工事

「NISAも満額やってるし、銀行預金も余ってる。もっと税金を減らしたい!」

という状態になって初めて、iDeCoに手を出してください。

iDeCoはあくまで「老後専用」です。今の生活を犠牲にしてまでやるものではありません。

まとめ:自分の「資金繰り」に合わせて選べ

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  • NISA ➡ 自由度が高い。今の生活や数年後のための投資。
  • iDeCo ➡ 拘束されるが節税最強。老後のための強制貯金。

現場監督としてのアドバイスは、

「迷ったら、とりあえずNISAやっとけ。iDeCoは仕組みを理解してからでも遅くない」

です。

投資は「逃げ道(現金化)」を確保しておくのが安全管理の鉄則。

まずは「魔法の財布」を手に入れて、小さくスタートしてみてください!

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