年金の次は国保かよ。維新の会・有力議員に発覚した「国保逃れ」の手口と、呆れた言い訳

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「身を切る改革」じゃなくて、「国民を裏切る脱税」じゃないですか? 2026年1月8日、またしても政治不信を加速させるニュースが飛び込んできました。

日本維新の会の所属議員(複数名と報じられています)が、国民健康保険料(国保)を長期間滞納していた、あるいは制度の抜け穴を使って支払いを逃れていたという疑惑が浮上し、大炎上しています。

以前も「年金未納」で世間を騒がせましたが、今度は国保です。 私たち一般庶民には「払わないなら差し押さえだ!」と厳しく取り立ててくるのに、ルールを作る側の政治家がバックレていたとしたら、これほどふざけた話はありません。 今回は、今話題の「維新・国保逃れ疑惑」について、怒りを込めて解説します。

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文春砲で発覚!日本維新の会・議員の「国保逃れ」とはどんな事件か

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事の発端は、週刊誌によるスクープ報道です。 報道によると、維新の会に所属する地方議員(および一部の国会議員秘書出身者)が、議員報酬という高額な収入を得ていながら、正当な国保料を支払っていなかったとされています。

スキャンダルの中身:滞納と「世帯分離」の合わせ技?

手口は非常に悪質です。大きく分けて2つの疑惑が指摘されています。

  1. 確信犯的な「滞納」 議員報酬は毎月入ってくるのに、国保の支払いだけを意図的に無視。「忙しくて忘れていた」というレベルではなく、督促状が来ても無視し続けていたケース。
  2. 「世帯分離」などの裏技利用 本来なら世帯主(高収入)の収入に基づいて保険料が決まりますが、意図的に住民票を操作(世帯分離など)し、低所得者世帯に見せかけて保険料を安く抑えていた疑惑(いわゆる「国保逃れ」の常套手段)。

一般人がこれをやれば、即座に「短期保険証」になり、最悪の場合は財産の差し押さえです。それを「先生」と呼ばれる立場の人たちがやっていたのです。

過去のブーメラン:「フリーライダーを許さない」はずでは?

維新の会といえば、「現役世代への投資」「公平な社会保障」を掲げ、社会保険料の支払いに厳しい態度を取ってきた政党です。 「制度にタダ乗りするフリーライダーを許さない」 そう声高に叫んでいた本人たちが、まさにそのフリーライダーだったわけです。これぞ特大のブーメラン。笑えないコントを見せられている気分です。

「一般人なら差し押さえ」なのに…議員特権で逃げ切る手口

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なぜここまで発覚しなかったのでしょうか? そこには政治家ならではの「甘え」が見え隠れします。

督促無視の常習犯:役所への圧力か?

通常、数ヶ月も滞納すれば役所から厳しい取り立てがあります。 しかし、相手が地元の有力議員となると、役所の職員も強く言えなかった可能性があります(忖度ですね)。 「議員特権で支払いを待ってもらっていた」としたら、それは職権乱用以外の何物でもありません。

組織ぐるみの隠蔽?:身体検査の甘さが露呈

維新の会は、過去にも不祥事が起きるたびに「個人の問題」として処理してきました。 しかし、これだけ次々と「金と保険」にまつわる不祥事が出てくるということは、党としての「身体検査(候補者選びのチェック)」がザルだと言わざるを得ません。 「選挙に勝てれば誰でもいい」という姿勢が、こうしたモラルのない議員を生み出しているのではないでしょうか。

ネットの反応は「辞職しろ」の嵐。「身を切る改革」への失望

このニュースに対し、SNS(Xなど)では怒りの声が爆発しています。

怒りの声:「万博の赤字もこの感覚でやったのか」

  • 「一般国民には増税や負担増を強いておいて、自分たちは脱税まがいのことしてるの?」
  • 「『身を切る改革』って、自分の保険料をカットすることだったのか(笑)」
  • 「万博の建設費が膨れ上がったのも、こういうどんぶり勘定の感覚だからだろう」

特に、真面目に高い保険料を払っている自営業者やフリーランスの方々からの怒りは凄まじいものがあります。

今後の影響:支持層の離反は避けられない

維新の会は「既成政党のしがらみを壊す」というクリーンなイメージで支持を集めてきました。 しかし、「金に汚い」「ルールを守らない」というイメージが定着してしまえば、その存在意義はなくなります。 今回の国保逃れ問題は、党の根幹を揺るがす致命傷になりかねません。

まとめ:政治家がルールを守らない国で、誰が真面目に保険料を払うのか

「国保が高い」というのは、全日本国民の悩みです。 それでもみんな、病気になった時のため、社会を支えるために、必死に働いて納めています。

そのシステムを維持すべき政治家が、裏でこそこそと逃げ回っていた。 この事実は、単なる「未納」以上の罪深さがあります。 維新の会には、該当議員の処分はもちろん、党としての説明責任をしっかりと果たしてもらいたいものです。「知らなかった」ではもう済みません。

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