「ジャック、何やってるんだ!!」 思わず、ドラマの名台詞のように叫んでしまいました。
2026年1月14日、海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』の主人公ジャック・バウアー役でおなじみ、俳優のキーファー・サザーランド(59)が、ロサンゼルスで逮捕されたというニュースが世界を駆け巡りました。
ドラマの中では、テロリストをボコボコにして世界を救う英雄ですが、今回彼が襲ったのはテロリストではありません。 なんと、一般のライドシェア(タクシー)の運転手です。 「現実とドラマの区別がつかなくなってしまったのか?」と心配になる今回の事件。過去の「やんちゃ」エピソードも含めて、ジャック…いやキーファーの暴走をまとめました。
事件は2026年1月12日未明。ハリウッドで起きた「尋問」という名の暴行
まずは、今回起きた事件の生々しい詳細から見ていきましょう。
事件の全貌:運転手への暴行と脅迫
現地時間の2026年1月12日、深夜0時15分ごろ。 場所はロサンゼルス・ハリウッドのサンセット大通り。キーファーは配車サービス(UberやLyftのようなもの)を利用して車に乗り込みました。
そこで何があったのかはまだ捜査中ですが、警察の発表によると、彼は運転手に対して「身体的な暴行」を加え、さらに「犯罪的な脅迫」を行ったとされています。 運転手に大怪我はなかったようですが、密室の車内でジャック・バウアーに脅されたら、テロリストじゃなくても失禁するレベルの恐怖だったはずです。
保釈金は5万ドル:即日釈放も裁判へ
通報を受けた警察により、彼はその場で逮捕されました。 その後、拘置所に収容されましたが、同日の午前中には保釈金5万ドル(日本円で約790万円〜800万円)を支払って保釈されています。 さすがハリウッドスター、お金はあります。しかし、お金で解決できない「信用」をまた失ってしまいました。初公判は2月2日に予定されています。
「本当にジャック・バウアーになってどうする」過去のヤバい武勇伝

実はキーファー、警察のお世話になるのは今回が初めてではありません。 彼のファンなら「ああ、またか…」と思ったはず。彼は昔から「リアル・ジャック・バウアー」と呼ばれるほど、短気で酒癖が悪いことで有名なんです。
瞬間湯沸かし器:飲酒運転に頭突き事件
過去の逮捕歴もド派手です。
- 2007年(飲酒運転): 飲酒運転で逮捕され、実際に48日間刑務所に入っています。ドラマの撮影スケジュールを調整して服役したという伝説があります。
- 2009年(頭突き事件): パーティ会場で、ファッションデザイナーの男性といざこざになり、なんと「頭突き(ヘッドバット)」をお見舞いして逮捕されました。
まさに「手が出るのが早い」ジャックそのもの。 ドラマでは「国を守るため」という大義名分がありましたが、現実ではただの暴力沙汰です。今回のライドシェア事件も、カッとなって手が出た可能性が高そうです。
役が抜けきらない?
『24』のジャック・バウアーは、拷問も辞さない過激な捜査官でした。 長年その役を演じすぎたせいか、それとも元々の性格がジャックに似ていたから配役されたのか…。 59歳になった今でも、その「狂犬ぶり」は健在だったようです。
ネットの反応は「クロエ、助けてくれ!」の大合唱
このニュースに対し、世界のファンからは呆れと、ネタにする声が相次いでいます。
- 「運転手がテロリストに見えたんじゃないか?」
- 「『大統領の命令だ!車を出せ!』って言ったに違いない」
- 「今すぐクロエ(ドラマの相棒)を呼んで、衛星で監視してもらうべき」
- 「Damn it!(クソッ!)」
ファンもショックを受けつつ、「まあキーファーだしな…」とどこか諦めているのが面白いところですが、被害に遭った運転手さんはたまったものではありません。
まとめ:頼むからドラマの中だけで暴れてくれ

キーファー・サザーランドは、間違いなく名優です。 しかし、現実世界でジャック・バウアーごっこをするのは、もう勘弁してほしいものです。
今回の事件で、噂されていた『24』の新作や続編プロジェクトに影響が出ないことを祈るばかりです。 2月の裁判で彼が何を語るのか。「本当にすまないと思っている」と謝罪するのか、それともジャックのように黙秘を貫くのか。 続報を待ちましょう。

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