Xスレッドの作り方|最後まで読まれて伸びる連続ポストの組み立て方

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言いたいことが1投稿に収まらない。

そんなとき、頼りになるのがスレッドです。

スレッドとは複数の投稿をつなげて一つの話として読ませる手法のこと。
連続ポストと呼ぶ人もいます。

うまく使えば深い話をじっくり届けられてしかも伸びやすい。
今日は最後まで読まれるスレッドの組み立て方を話します。

ただ投稿をつなげればいいというものではありません。
ちゃんとした「型」があるんです。

目次

なぜスレッドは伸びやすいのか

まずスレッドの強みを知っておきましょう。

理由は読者の「滞在時間」が伸びるからです。

1つの投稿は一瞬で読み終わって流れていく。
でもスレッドは上から下へ読者を引っ張っていける。

その間ずっと読者はあなたの投稿に目を留め続けることになる。

Xのアルゴリズムは長く読まれる投稿を価値が高いと判断する傾向があります。
だから最後まで読まれるスレッドは自然と多くの人に届きやすくなる。

つまりスレッドは深い話ができるだけでなく伸ばす仕掛けとしても優秀なんです。

1本目がすべてを決める

スレッドで一番大事なのは最初の1投稿です。

ここで「お、続きが気になる」と思わせなければ2本目以降は絶対に読まれません。
入口で逃したらその先の力作は誰の目にも触れずに終わります。

だから1本目には全力を注ぐ。

おすすめはこういう書き出しです。

「Xを11年やって分かった、伸びる人の共通点を5つにまとめました」
「フォロワーが増えない人はこれをやっていません」

このスレッドを読むと何が得られるのか。
それを1本目ではっきり予告する。

得をすると分かれば人は続きを読みます。

→ 伸びるX投稿の作り方|反応される文章の5つの基本
https://take.dethein.net/xer/x-post-basics/

結論を先に出す

スレッドの構成には鉄則があります。

それは結論を先に出すこと。

「結論はこれです。理由をこれから順番に説明します」
この形が一番読まれます。

なぜなら人はもったいぶられるのが嫌いだから。
最後まで読まないと結論が分からない構成は途中で離脱されます。

先に結論を見せて「なぜそう言えるのか」をあとから展開していく。
この順番だと読者は安心して最後までついてきてくれます。

ミステリーじゃないんです。
焦らさず最初に答えを渡してください。

1投稿、1メッセージで区切る

中身の分け方にもコツがあります。

1つの投稿に1つのことだけ。
これは単発の投稿と同じ鉄則です。

スレッドだからといって1投稿にぎっしり詰め込むと読みにくくなる。

「①まずこれ」「②次にこれ」と一つずつ区切っていく。
番号を振ると読者は「あと何個か」が分かって読み進めやすくなります。

一段ずつ階段を上るように。
読者の足が止まらないリズムを作ってあげてください。

最後の1投稿で行動を促す

スレッドの締めも抜かりなく。

最後まで読んでくれた人はあなたに好感を持っている一番熱い読者です。
そのままそっと一押しする。

「役に立ったらフォローしてもらえると嬉しいです」
「この投稿を保存してまた見返してください」

押し売りにならない範囲で次の行動をやさしく促す。

ここで何も言わないとせっかくの熱が冷めて流れていきます。
最後の1投稿は関係を次につなげる大事なバトンです。

やりがちなスレッドの失敗

逆にこれはやめたほうがいいという失敗も。

一番多いのが長すぎることです。

伝えたい気持ちが強すぎて20連投、30連投。
途中で読者は確実に脱落します。

スレッドは長ければいいわけじゃない。
言いたいことが伝わる最小限の長さに削る。

もう一つは内容が薄いのに無理に伸ばすこと。
水増しした投稿はすぐに見抜かれます。

中身が詰まった5連投のほうが薄い15連投よりずっと価値がある。
量より密度です。

このあたりの読まれる発信の全体設計はnoteのマガジンにまとめています。

→ Xノウハウ完全版
https://note.com/kublue0101/m/m03a1d4a84407

まとめ:スレッドは「連れていく散歩道」

スレッドは読者の手を引いて歩く散歩道のようなものです。

入口で「こっちにいい景色がありますよ」と誘う。
そこから一歩ずつ無理のない歩幅で進んでいく。

途中で疲れさせず迷わせず最後まで連れていく。
そしてゴールで「来てよかったでしょう」とそっと微笑む。

歩きやすい道は人がまた歩きたくなる。

あなたのスレッドも読者が気持ちよく歩ける道に。
今日は1本目の「誘い文句」から考えてみてください。

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