Xのアカウント名・ユーザー名の決め方|検索される名前と「Xer」を作った話

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ツイッタラー、ユーチューバー、インスタグラマー。

どれも聞けば「ああ、あの人たちね」と分かる呼び名です。
でもXにはそれが無かった。

私はある日ふと思ったんです。
「Xで発信する人を指す言葉が、まだ無いな」と。

だったら作ればいい。
そうして生まれたのが「Xer(エクサー)」です。

まだアカウントを作っていない人は、先にこちらからどうぞ。
→ Xアカウントの作り方|2026年最新の登録手順
https://take.dethein.net/xer/how-to-create-x-account/

今日は、Xのアカウント名・ユーザー名の決め方を話します。
ただの命名講座ではありません。

名前は借りるものじゃなく作れるものだ。
その話まで含めて書いていきます。

目次

アカウント名とユーザー名は、別物です

まず、ここを混同している人が本当に多い。

Xには「名前」が2種類あります。

  • アカウント名(表示名):プロフィールに大きく出る名前。日本語OK。後から自由に変えられる
  • ユーザー名(@から始まるID):半角英数字とアンダースコアだけ。世界に1つの住所

この2つは役割がまったく違います。

アカウント名は「看板」。
ユーザー名は「住所」。

看板は気軽に掛け替えられますが、住所をコロコロ変えると人が訪ねて来られなくなる。

特にユーザー名は要注意です。
変更した瞬間、過去にあなたへ向けられたメンション(@付きの呼びかけ)がリンク切れになることがある。

だから、ユーザー名は最初に「これでいく」と決めてできるだけ動かさない。
これが鉄則です。

「メンション」など、Xの用語がまだ曖昧な人は、こちらで一気に整理できます。
→ Xの基本用語まとめ|初心者が最初に覚える言葉と、11年で変わってきた歴史
https://take.dethein.net/xer/x-basic-terms/

検索される名前、覚えられる名前のコツ

では、どう決めるか。
意識するのはこの2つです。

1つ目は「検索されること」。

あなたのアカウント名にジャンルのキーワードを1つ入れる。
たとえば「夢藤|X運用」のように名前のあとに何の人かを添える。

こうするとXの検索で「X運用」と打った人の目に留まりやすくなる。
名前だけだと知らない人には見つけてもらえません。

2つ目は「覚えられること」。

長すぎる名前、記号だらけの名前、数字の羅列。
これは全部覚えてもらえません。

読めない名前は口に出せない。
口に出せない名前は誰かに紹介してもらえない。

だから、短く、読みやすく、語感のいいものを選ぶ。
私の「竹久夢藤(タケヒサムトウ)」も響きで覚えてもらうことを意識した名前です。

ユーザー名(@)を決める、4つの注意点

住所であるユーザー名は特に慎重に。
最低限この4つだけ守ってください。

  • 短くする:長い@は打ちにくく、紹介されにくい
  • 他SNSと揃える:ブログやインスタと同じIDにすると、覚えてもらいやすい
  • 意味を持たせる:名前やジャンルに関係する文字列にする
  • 最初に確定させる:途中で変えると、過去のメンションが切れる

私のユーザー名も複数のSNSである程度そろえています。
こうしておくと「あのIDの人だ」と別の場所でも見つけてもらえる。

名前は点ではなく線でつなぐ。
これが地味に効いてきます。

逆にやってはいけないのがこれ。
意味のない数字の羅列や記号だらけのID。
これは覚えてもらう以前に信用されません。

読めて打てて思い出せる。
その3つを満たすかどうかで一度チェックしてみてください。

アカウント名は、育てながら変えていい

ユーザー名は動かすなと言いました。
でも、看板であるアカウント名のほうはむしろ育てながら変えていい。

私も11年のあいだに表示名を何度も変えてきました。
最初は本名っぽい名前次にジャンルを足した名前そして今の形へ。

そのたびに刺さる相手が変わり反応も変わっていきました。
ジャンルがはっきりした名前にした時は、同じ悩みを持つ人からのフォローが目に見えて増えた。

名前は自己紹介の最短バージョンです。
たった十数文字で「私はこういう人です」と伝える。

だから発信の方向が変わったら看板も掛け替えていい。
固定しすぎずでも軸はぶらさず。
そのバランスで名前は育っていきます。

肩書きは「借りる」より「作る」

ここからが今日一番伝えたい話。
さっきの「Xer」の続きです。

ツイッタラー、ユーチューバー、インスタグラマー、ライバー、インフルエンサー。
世の中には発信する人を指す言葉がたくさんあります。

でも、それは全部「既にある呼び名」。
みんなそこに乗っかっているだけなんです。

私はそれが少し悔しかった。
Xには呼び名が無いなら自分が作って自分が第一号を名乗ればいい。

そう考えて「Xer(エクサー)」という言葉を生み出しました。

最初はただの思いつきでした。
でも口に出すほどしっくりきた。

ツイッタラーがツイートする人ならXerはXで生きる人。
響きも悪くない。
そして何よりまだ誰も使っていなかった。

XerとはXのインフルエンサー。
そして、その一号は私です。

冗談だと思うなら私のアイコンの胸を見てください。
そこには「Xer」と刻んであります。

これは、ただのこだわりじゃありません。

借り物の肩書きには誰も振り向かない。
でも、自分で旗を立てた人間には物語が生まれる。

名前を「与えられるもの」だと思っているうちはその他大勢のまま。
「自分で名付けていいんだ」と気づいた瞬間あなたは主役になれます。

名前と一緒に、始める前に決めておくべきこともあります。
→ X運用を始める前に決めること|挫折しないための5つの準備
https://take.dethein.net/xer/x-before-you-start/

正直に言うと、その先で大コケしました

ただ、かっこいい話ばかりじゃありません。

Xerを名乗り私はかなり早い段階で収益化していました。
Xが広告収入をユーザーに配分すると決めたまさにその初期から稼ぎ始めていた古参です。

ところが、ところがです。
ノリで自作のミームの暗号資産を発行してそれをXでポストした。

その結果収益が永久停止になりました。
先駆者を気取っていた人間の見事な自爆です。

正直、あの時は泣きそうでした。

そのへんの顛末は別のマガジンに全部書いています。

→ 俺が作った暗号資産 ── トークン作成ロードマップ
https://note.com/kublue0101/m/m06a89048505c

名前で旗を立てるのは大事。
でも、立てた旗の下で調子に乗りすぎてはいけない。

これも私が身をもって学んだ教訓です。

まとめ:名前は、あなたが世界に打ち込む最初の杭

名前は地図にあなたの場所を記す最初の杭です。

借り物の杭はすぐ抜ける。
でも、自分で削った杭は深く刺さって抜けない。

検索される工夫も覚えやすさももちろん大事。
でも、その根っこにあるのは「自分で名乗る」という覚悟です。

私はXerの第一号を名乗って稼いでそして自爆しました。
それでもこの名前を後悔はしていません。

あなたも、誰かにもらった名前じゃなく自分の旗を立ててください。
その一本がすべての始まりになります。

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