Xのリプライ戦略|一方通行から抜け出してファンを作る絡み方

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毎日投稿しているのに誰も反応してくれない。

そう感じているなら原因はたぶん1つです。
あなた、投稿しかしていませんよね。

これ、責めているんじゃありません。
ほとんどの人がここでつまずいています。

投稿だけを続けるのはいわば独り言。
誰もいない部屋で一人でしゃべっているのと同じです。

今日はその独り言から抜け出して会話で人を増やすリプライ戦略を話します。

私がコンサルや芸能人アカウントの運営を任されるようになったのも元をたどればリプでした。

目次

投稿は「独り言」、リプは「会話」

まずこの違いを腹に落としてください。

投稿は自分から発信する独り言です。
フォロワーが少ないうちはその独り言を聞いている人がそもそもいません。

だからいくら良いことを言っても無風のまま流れていく。

一方、リプは「会話」です。
相手の投稿に話しかけることで初めて双方向の関係が生まれる。

人は一方的に話してくる人より自分の話を聞いてくれる人を好きになります。

これはリアルの人付き合いと同じ。
ずっと自分の話ばかりする人よりこちらの話に乗ってくれる人とまた会いたくなりますよね。

Xもまったく同じです。

だからフォロワーが少ない初期こそ投稿よりリプに力を入れる。
これが遠回りに見えて一番速い。

一方通行から抜け出すリプの始め方

では誰にリプすればいいのか。
やみくもに絡んでも効率が悪いです。

おすすめはこの3種類。

  • 同じジャンルで自分より少し上の発信者
  • フォロワー数が近い、これから一緒に伸びていけそうな人
  • 自分のペルソナに近い悩んでいる人

特に2つ目が大事です。

雲の上の有名人にリプしても埋もれて気づかれません。
でも近い距離の人とならお互いに反応し合えて一緒に育っていける。

横のつながりは想像以上に強い武器になります。

リプするタイミングも地味に効きます。
相手が投稿した直後、まだリプが少ないうちに絡むと目に留まりやすい。

出遅れて100件目のリプをしてもまず読まれません。
気になる人を何人かフォローして投稿の初速に乗る。
これを習慣にすると認知のされ方が変わります。

刺さるリプ、スベるリプ

ここが今日いちばん大事なところ。
同じリプでも中身で天と地ほど差が出ます。

スベるリプの代表がこれ。

「いいですね!」
「勉強になります!」

気持ちは分かりますがこれは誰の記憶にも残りません。
量産できる言葉は量産品にしか見えない。

逆に刺さるリプはこうです。
相手の投稿をちゃんと読んで自分の経験や視点を一言足す。

「私も現場監督時代、まさに同じ失敗をしました。あれ、本当にきついですよね」

こんなふうに自分の体温を乗せる。
すると相手は「お、この人ちゃんと読んでくれた」と感じます。

そしてあなたのプロフィールを見に来る。

リプはただの反応じゃありません。
あなたという人間を見せる小さな自己紹介の場です。
一言一言を雑に扱わないでください。

1日のリプルーチン(消耗しないために)

とはいえ1日中リプに張り付くのは無理です。
だからルーチンにして時間を区切る。

私のおすすめはこんな形です。

  • :仲のいい数人の投稿に軽く反応する(5分)
  • :ジャンルの新しい投稿を探して丁寧なリプを2〜3件(10分)
  • :自分にくれたリプには必ず返す(残さない)

ポイントは夜の「もらったリプは必ず返す」です。
せっかく話しかけてくれた人を放置すると次から来てくれません。

来た球は必ず打ち返す。
これだけでファンは確実に定着していきます。

全部やっても1日20分かからない。
量より毎日続けることのほうがずっと効きます。

リプから「案件」が生まれた話

ここで私の実体験を。

私がXを始めたのは溶接工の見習いをしていた頃でした。
最初はただ面白くてリプを送っていただけです。

でも丁寧に絡み続けるうちに相手が私を覚えてくれた。
「この人、いつもいいこと言うな」と信頼が積もっていったんです。

その積み重ねがやがてコンサルや芸能人アカウントの運営を任される話にまで繋がりました。
高卒で漢字も書けなかった私にです。

すごい投稿をバズらせたからじゃありません。
地道なリプで一人ずつ信頼を貯めていった結果です。

当時の私には肩書きも実績もありませんでした。
あったのは「ちゃんと読んで丁寧に返す」というそれだけ。
でもその小さな誠実さを見ていてくれる人がちゃんといたんです。

リプはその場の反応で終わるものに見えて実は未来の仕事や縁を運んでくる。
私は身をもってそれを知りました。

このあたりの関係づくりから収益化までの流れはnoteのマガジンにまとめています。

→ Xノウハウ完全版
https://note.com/kublue0101/m/m03a1d4a84407

やってはいけない嫌われるリプ

逆にこれをやると一瞬で嫌われます。
気をつけてください。

  • いきなりの営業リプ:絡んだ瞬間に自分の商品を売り込む
  • 論破・マウント:相手を打ち負かして悦に入る
  • コピペの定型文:誰にでも同じ言葉を貼って回る
  • 絡みすぎ:全投稿に張り付くとただの怖い人になる

リプは信頼を貯める行為であって奪う行為じゃありません。

相手に「絡まれて嬉しい」と思わせるのがゴール。
「うざい」と思われたら逆効果です。

あくまで相手を立てる。
自分の利益は信頼が貯まった後に勝手についてきます。

増やす前に整えておきたいのがプロフィールでした。
リプで興味を持った人が必ず見に来る場所だからです。

→ Xフォロワーを増やす方法|バズより「着実な価値提供」が効く理由
https://take.dethein.net/xer/x-grow-followers/

まとめ:リプは種まきじゃなく「水やり」

リプは種をまく作業に見えて本当は水やりです。

投稿という種をまいても水をやらなければ芽は出ません。
毎日相手のところへ出向いて一言の水をやる。

すぐには芽が出なくても続けるうちにある日ふと関係が花開く。

派手な投稿で一発当てるより毎日の水やりのほうがずっと裏切らない。

それに水やりは特別な才能を要りません。
バズらせるセンスがなくても丁寧に返すことは誰にでもできる。
つまりリプは後発組や不器用な人ほど武器にできる平等な戦い方です。

私みたいな高卒でもここから道が開けました。

今日も気になるあの人に心のこもった一言を。
その一滴が半年後の太いつながりになります。

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