AI・テック系のX運用|専門知識を「高卒の言葉」に翻訳して発信する方法

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AIで発信、と聞くと難しそうに感じますか。

「AIに詳しくないと無理でしょ」と。

でも私は漢字も書けない高卒です。
そんな私がAIを相棒にしてX運用を再開できています。

コツはたった一つ。
最初に「こいつに何ができて何ができないか」を測ったことです。

今日はAI・テック系の発信のやり方とその土台になる「AIの性能検査」という考え方を話します。
専門知識より現場の発想のほうがよっぽど役に立ちます。

目次

私は、AIを「重機」だと思って測った

私は昔現場で重機やクレーンを扱っていました。
その感覚でAIにも向き合ったんです。

クレーンには定格荷重というものがあります。
この距離なら何トンまで吊れる。
それを超えたら倒れる。

車もそうです。
何キロ出していたらフルブレーキで何メートル進むか。
制動距離を知らずに飛ばすのはただの無謀です。

だから私はAIを使う前に同じことをやりました。
「この道具はどこまでできてどこからができないのか」。
性能検査を最初にしたんです。

これをやるかどうかでAIに振り回されるか使いこなせるかが決まります。

「できる・できない」の線引きがすべての土台

実際に私が測ったことを少し。

たとえば文字は書けるけど絵は描けないAIがある。
逆に絵は得意だけど長い文章は苦手なAIもある。
リアルタイムの検索ができるものとできないもの。
メールやカレンダーと連携できるものとできないもの。

こうやって一つずつ「できる・できない」を確かめていく。
するとそれぞれの道具の「定格」が見えてきます。

2026年6月時点で私が把握している大まかな線引きはこんな感じです。

  • Grok:Xのリアルタイム情報やトレンド分析が最強。画像や動画も作れる
  • Claude:長文や論理的で自然な文章づくりが得意。画像生成は苦手
  • ChatGPT:バランス型。下書きも画像もそつなくこなす
  • Gemini:Googleのメールやカレンダーとの連携が強い。調べ物に向く

これは2026年6月時点の話です。
AIは進化が速いので最新は各公式で必ず確認してください。

この線引きさえ頭に入れておけば「この作業にはこの道具」と迷わず選べます。

X運用なら道具を「使い分ける」

ではX運用に当てはめてみましょう。
さっきの性能検査の結果からこう使い分けられます。

  • トレンドや今バズっている話題を調べる → Grok
  • 投稿の下書きや自然な長文スレッドを書く → ClaudeやChatGPT
  • アイキャッチや投稿用の画像を作る → GrokやChatGPT

一つのAIに全部やらせようとすると苦手な作業でしょぼい結果が返ってきます。
でも得意なものに得意なことをやらせればそれぞれが本領を発揮する。

私はGrokでネタとトレンドを拾ってClaudeで文章に仕上げるという組み合わせをよく使います。

重機だって掘るのはユンボ、運ぶのはダンプと使い分けますよね。
AIもまったく同じです。

→ Xフォロワー5万人達成の方法|私が47000まで来た全記録
https://take.dethein.net/xer/x-50000-followers/

専門知識は「高卒の言葉」に翻訳して出す

ここから発信の話です。

AI・テック系の発信というと難しい横文字を並べる人が多い。
でも私は逆を行きます。

難しいことを高卒の自分でも分かる言葉に翻訳して出す。
これが私の最大の武器です。

「マルチモーダル」と言われても現場の人はピンときません。
でも「文字も画像も両方いける道具」と言えば伝わる。

さっきのクレーンや車の例えもその翻訳の一つです。

専門用語のまま語ると賢く見えるかもしれない。
でも伝わらなければ意味がない。

難しいことを易しく言い直せる人のほうが実はずっと価値があります。
そして世の中の大半は専門家じゃない。
だから噛み砕いて伝えられる発信は強く求められています。

→ Xの基本用語まとめ|初心者が最初に覚える言葉と、11年で変わってきた歴史
https://take.dethein.net/xer/x-basic-terms/

AIは「義足」。できないことをできることで補う

最後に私の根っこにある思想を。

私はAIを「義足」だと思っています。
適応障害で一度は何もできなくなった私がもう一度歩くための足。

ここで大事なのがさっきの性能検査です。
義足にもできることとできないことがある。
全力疾走は無理でもちゃんと歩ける。

その「できる範囲」を正しく知っているから転ばずに使える。

AIも同じです。
「できないこと」を嘆くんじゃなく「できること」を正確に把握してそこで補う。

高卒で文章が苦手でもAIという義足があればこうして発信できる。
完璧な体じゃなくても道具の定格を知って使えばちゃんと前に進めるんです。

このあたりのAIを義足にして再起した全記録はnoteのマガジンにまとめています。

→ X×AIで自分の価値を最大化する、エクサーの極秘設計図
https://note.com/kublue0101/m/mf08c3125aeb5

まとめ:AIは「定格を測ってから乗る重機」

AIは性能を測ってから乗る重機です。

何トンまで吊れるか知らずにクレーンを動かせば事故になる。
でも定格をちゃんと把握していればこんなに頼もしい相棒はいません。

すごい使い方を覚える前にまず「できる・できない」を測る。
地味だけどこれが現場あがりの一番確実なAIの乗りこなし方です。

難しい言葉は要りません。
あなたも自分の道具の定格を一つずつ測ってみてください。

測り終えた頃にはAIはあなたの頼れる義足になっています。

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